日本の気候風土から
学んだ家の性能
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数百年の時を経て、今なお残る「茅葺(かやぶき)屋根」の家。
うだるような高温多湿の夏、
砂漠のように乾燥する寒い冬、
このような日本の気候風土にかなった「茅葺屋根」のその思想を、
『ファースの家』は最新の技術と専用部材によって具現化しました。
空気を清浄しつつ、湿度をコントロール。
夏には心地よい涼しさ、冬には穏やかな暖かさをもたらし、
地震や台風にも強く、そのうえ腐朽菌が発生しない、
人も建物も健康に時を刻む長寿命の住まい。
それが『ファースの家』なのです。
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「ファースの家」は茅葺屋根の大きな特徴である「水分管理」を徹底する性能を持っております。
先ず、外部における、時期的な梅雨、雨時、夏場多湿、高温、低温、乾燥などで水分管理出来なかった家屋内を特殊な断熱気密方法で可能にし、冬も夏もほぼ一定の湿度を維持できるようになりました。
この特殊な断熱気密手法は家全体を樹脂でシームレス状に完全に包み込みため、大きな剛性を増す構造となります。またこの手法で土台と基礎に樹脂断熱材を充填して吸震効果を持たせていますので、地震力を吸収します。機能的には天井裏の空気を空気をサイクルファンで床下に送り込む事で、床下と天井裏とに気圧差が生じて、常に空気が構造材の木材を空気に触れさす事が出来て木材の含水量も常に10%前後と極めて好ましい環境を維持し、土台や柱が腐食する事はありません。
この循環空気は床下に敷設された大量の調湿空気清浄剤(スカットール)に家屋内で発生する生活発生水を吸着させ、大量の湿気を床下に抱え込みます。
家屋内が乾燥した時はこの抱えた水分が放出され、家屋内の潤いを保持します。
また、このスカットールは家屋内で発生する空気のホルムアルデヒドやタバコの臭い、その他の有機ガスの汚染物質を循環空気に触れて吸着します。
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断熱評定
樹脂による現場スプレー発泡方式では、日本で始めて「断熱評定」を交付されています。
ソーラー住宅システム認定(次世代型)
日射熱を専用ガラスで制御、冷暖房負荷を軽減することで、次世代省エネルギー基準をクリアした、ソーラー住宅システム認定を取得しました。
気密特別評価方法認定
樹脂発泡の単一工事だけで、床・壁・屋根面を一体に包み込む施工方法で国土交通大臣から認定を取得しました。
木造住宅合理化システム
次世代耐用性能タイプ認定
品質確保促進法の劣化対策及び維持管理対策の最高等級以上の性能を満たしていることが認められ、(財)日本住宅・木材技術センターより認定を交付されました。